
PC6〜金谷港
最後のPC、太東崎灯台だ!

6:34 すっかり明るくなった頃、やっとこ最後の灯台に辿り着きましたー。
初見だと入り口がわかり辛かったと言うか曲がり角で少し悩んだかな。思ったより上らされるし(汗)
なかなかに荒れ目な道を
全てのPCは回ったけど、まだここからが長い。まずはフェリー乗り場の金谷港まで向かわなくちゃなりませんが、ここに来てまたそこそこの悪路に(汗)






大多喜のセブンイレブンで休憩を

7:30 大多喜に着いたー。舗装路に戻ってからの安心感、半端なかった。やっぱ舗装路って快適だわ(^^;
時に、事前に斜め向かいのすき屋をチェックしてたのだけど、なんだか食欲が無く食べれそうになくて…。
まぁ、3時過ぎにコンビニ牛丼食べてたせいもありますが、近くのガストもマクドナルドもまだ開いてないし、かと言って何も摂らないわけにもいかないので、inゼリー2本で補給にしました。
これで金谷港までもってくれればいいんだけど…。
悪夢の林道アップダウン
9:31 それからそれから。あっという間に2時間経過して、いよいよ、林道区間に突入です!

最初はそれほどでも無いかな?と思っていたけど、すぐに雰囲気が変わってこんな道に(汗)


結構斜度もあるし、オーバーナイトでここまで走って来た身にはきついのなんの。途中で心折れて一部押し歩きましたもん。狭くて暗いトンネルも幾つも通るし、普段全く走らないようなルートで非日常感ありすぎ(汗)

ノロノロ上ってる横を参加者がパスして行きました。11時台のフェリーに乗るとのこと、頑張ってー!



こうしたの、タイヤの小さい小径車にはものすごい抵抗になるので、速度は出ないわ、突き上げで手は痛いわで散々(>_<)
下り切ってまともな舗装路に入ってからは、ようやくスピード出せるようになってホッと一息。やっと先が見えて来ました。
金谷港フェリー乗り場に到着!

11:49 金谷港フェリー乗り場に着きましたー。入る手前のアジフライの文字に心惹かれましたが、まっすぐ乗り場へGO!←食欲無いんじゃ無かったんかよ(^^;
時に、林道で先に行かれた方は、あと一歩で11時台のに間に合わなかったそうです。その辛さ、深く深くわかります…(昨日の自分)
人にはしっかりした食事が必要だ

さて、乗船まではまだ時間があるとなると何か食べて行きたくなるもので、待ち時間にフェリー乗り場内のレストランで醤油ラーメンを頂くことにしました。シンプルだけど美味いっ(^Q^)b
どうも、食欲無くなってたの、ジェル系とかコンビニの食べ物ばかりだったからかも知れませんね。
カロリーだけじゃなくて、やっぱり何かこうしっかり「食べた!」って感じる物が人には必要なんだなぁと改めて思います。
帰りのフェリーを満喫




なんか、既にチケット切られてるのに、後から来たオートバイを先にたくさん通してて、係員が「自転車3台入るかな?」とか言ってるのが果てしなく不安だったけど、無事に乗船出来てホッ。
昼間で乗客も多いから、さすがに横にはならず、皆でボックス席に座って過ごしてました。気付いたら寝落ちしててましたけどね(^^;

ちなみに、ラーメン食べたばかりなので、フェリーの中ではいわしバーグを頂きました←。味がついててそのまま食べて美味しいよ!(^^)b
(後日談)KITTとニアミス!
ところで!これは後日談ですが、なんと我々の乗ったフェリーの次の便 (13:15) に、KNIGHT2000 こと KITT さんが乗船されてたのだとか!
こちらもブルベ中であまり TL 追えて無かったのですが、まさかまさか房総半島に走りに来られてて、たった一便の違いだとかニアミス過ぎてびっくり。
もっとも、次の便だと私では時間内完走は厳しくなるので遅らすのは無理でしたけど、あまりのニアミスぶりに興奮でしたー(^o^)
ラスト、三浦半島!
久里浜港に到着!懐かしの三浦半島

時に、700cの皆さんのは、大体がドロップハンドルをバーにかけてましたが、私のは斜めにしてサドルにロープかけられてましたね。
さぁ、下船だ!

この、フェリーから降りてくる瞬間がモビルスーツの発進シーンみたいでかっこいいんですよね〜。アムロ、行っきまーす!
横須賀、横浜の街中をのんびり戻るの巻

さて、ここからゴールコンビニまでは30kmほど。3時間はあるからどうやっても時間内完走出来るので、ここからはのんびり一人旅で行きます。

…と言うか、最初の信号でお二人と千切れてしまったので、急がずのんびりサイクリングする事にしたわけで(汗)
初日に走って、横浜・横須賀は交通量もあって信号も多いとわかってるので、オーバーナイトで走って来た事だし、無理なく安全に行こうかと(^^;

バスも追い抜かずに停留所で停車の度に止まりながら走ってみたり、ママチャリのお兄さんの後をの〜んびり走ってみたりして、街中を見物しながらのゆるポタでした。
ラストコンビニ!

かくして、セブンイレブン岸根公園前店に到着〜。
ゴール受付を終えて戻られたるっちーさん、先ほどフェリーでご一緒だったメガネさんともここで無事に再会!キツかった道中の話に花が咲きます(^^)
時に、ゴール証明のレシート取得で困った事が。ここまであちこちで食べ過ぎてたせいで、買いたい物が無い(汗)。こぉれは困った。
お弁当なんてとても入らないし、アイスすら胃が受け付けない。おにぎりなら?と思ってみても、手に取った瞬間にゲップが出そう。ラーメンといわしバーグで私の胃袋の許容量にトドメが刺されたようです(汗)
しばらく悩んだ末、おやつカルパス一個でレシートをGETし、ここに時間内完走が決定したのでした←
ゴール受付への罠
さ〜て、あとはゴール受付の篠原センターまで行ってサクッと終わりだな〜と思ったら、怖い話が聞こえて来ました。
何?篠原センターまでヒルクライムですと?
うわぁ…、そこまでは考えて無かったよぉ(T-T)。まさか、こんなところにまで罠が仕掛けられていたとは、名古屋さん、侮れん…。

メガネさんに引いて頂き、涙を流しながら上ったのでした(T-T)
和やかに(名古屋だけに)ゴール受付

篠原センターに到着!ひこうきの丘ぶりの皆さんと無事に再会出来たことを喜び、写真チェック、レシートチェックして頂き、無事に完走認定されましたー!やったー!(^o^)
終わってから、あれこれお話できるこの時間がまた楽しいのですよねぇ〜。同じ時、同じ道を走った者同士の共有感覚というのはたまらないもので(^^)
そうそう、コース設計のおごうさん曰く、今年は通行止めでグラベル要素は排除せざるを得なかったけど、来年はグラベルも入れた完全版を計画してるとのこと。
私的には451-28c のタイヤで走るのは厳しいとこだけど、どうなるのかこちらも来年の楽しみにいたしましょう(^-^)
新横浜駅までが悪夢の激坂だった(汗)
さて、新幹線で帰ろう…としたら、ゴール受付の篠原センターから新横浜駅篠原口までの道、初っ端から20%近い激坂(汗)
いやいやいや、まさか最後の最後までこれとは。さすがに諦めて押し歩きましたが、気をつけないとひっくり返りそうになるほどの坂。まさか、こんな所にまで罠が控えているとは、横浜、恐るべし。
新横浜駅から帰るよ!

ともあれ、篠原口に着いて輪行モードへチェンジ。三連休最終日で指定席はほぼ全滅だった為、あきらめて自由席で帰る事にしました。
東京駅で東北新幹線に乗り換えたら、ちょっと電車が遅れてたのと自由席だったことが幸いして、着いてすぐのに乗れてラッキー!しかも、自由席あるのだと仙台終点のが多いから寝過ごす心配も無いという(^-^)
そんなわけで、デッキの荷物置場に愛車を置いて、その傍で眠りながら帰ったのでした。
仙台到着!

仙台駅に到着して、外で輪行解除したの図。ここから家まで自走で帰りまーす。お疲れ様でしたー!(^^)/
ふり返り答え合わせ編
お天気
事前の天気予報ではこんな感じでした。気温5℃〜16℃くらい。風は厳しそうですけど、それほど寒くも暑くも無く、雨で冷え込んだ前日と比べたら、ずっと晴れて良いコンディションかなと。


実際の走行では、GARMINさん記録ではこんな気温変化でした。

最低2℃、最高24℃、平均11℃
思ったよりも風が強くなくて、帰りの三浦半島では適度に追い風だったし、夜の冷え込みがちょっと厳しかったくらいで全体的に走りやすい気温、天候でしたね(^^)
ウェア類
温度帯域から見て、秋物の長袖ジャージにインナー2枚で適宜ジレやウインドブレーカーを重ねる計画にしました。下も必要に応じてレッグカバーかレッグウォーマーに切り替えられるよう裏起毛付きのビブタイツで構成。


- ジレ
- ウインドブレーカー
- オーバー・ザ・ファンクション長袖インナー
- mont-bell 秋用ジオライン長袖サイクルジャージ


- ラグビー用クッション付き半袖インナー
- R250 裏起毛&ポケット付きビブショーツ
- (mont-bell ジオラインショーツ)


- mont-bell レッグカバー (M)
- パールイズミ ソックス
- おたふく手袋 蓄熱インナーグローブ
- シマノ 春秋用薄手グローブ
- シマノ 0度対応グローブ
- ナルーマスク(花粉症対策)
結果的に、今回のウェア選択はぴったりでした。おたふくさんの温度調節インナー、オーバー・ザ・ファンクションはこの位の時期にちょうどいい気がしますし、秋物ジャージもよく機能していました。
また、今回は肩、胸、背骨、脇腹にクッションが入ってるラグビー用のインナーを重ねてました(荒れた道を走るので万が一の為に)。日中は多少暑く感じる事もありましたけど、昼はジャージのみ、夕方は+ジレ、夜は+ウインドブレーカーでちょうど良かった感じですね。
ちなみに脚の方は、レッグカバーだけでは夜間は少しスースーしましたが、まぁ回してればあまり気にならないので特に問題は無かったかなと。
今回のコースの感想
三浦半島、房総半島の2つを楽しめる実に面白いブルベでした!フェリーに二度も乗って渡るというのも楽しかったし、乗船中がいい休憩になりました。
普段走らないルートが多いのも興味深いポイントですね。その分だけ道を間違えやすいところはありますが、非日常感たっぷりでこれも面白い。
コース設計のおごうさん曰く、来年は、今回通行止めでオミットしたグラベル区間を復活させて、完全版半島Wを開催するよ!とのこと(^^)
グラベル区間もとなると、28-451 では厳しいので私的には悩ましいところですが、完全版もぜひチャレンジしてみたいところです。次こそは、フェリーでカレーも食べたいしね(^^)b
てなとこで、See you at the next Brevets !