
フェリー乗り遅れましたぁ(汗)
…うん、頑張った、頑張ったよ。
だけど、我々がフェリー乗り場に着いたのは17:25 ぴったり。そう、目の前でフェリーは行ってしまったのでした(;_;)
あぁ…、あの時足攣りで休まなければ…、海を眺めて呆けて無ければ…、あの秘境で迷わなければ…。全てのフラグが見事に回収されました(;_;)。夕日が目に沁みるぜ(/_;)

久里浜港〜金谷港
早めの夕食タイム
まー、行っちゃったものは仕方ない (←意外とめげない)
待ち時間もあるし、今のうちに夕食済ませちゃいましょう!ちょうどフェリー乗り場の裏手にお土産屋さんとか温泉施設と一緒になった食事処があったんで、早速そちらへ Go!(^^)/

1F の奥の店はもうラストオーダーということで、2Fのお店でチャーシュー丼を頂きました。やっぱりご飯ものにスープがあると落ち着くね〜(^-^)b

ちなみに、食事席の隣がお風呂から上がった人向けの仮眠休憩所になってたんですが、ご覧のように仮眠ベッドが並んでる素晴らしい環境!
ちょっと横になってみると、ちょうどいい柔らかさで寝心地最高!疲れがすーっと退いていきます。こぉれはいいわぁ…。
危うく次のに乗り遅れかける
(ガバッ)
腕時計のアラームで飛び起きて慌ててフェリー乗り場へ。着いたらもう乗船が始まってた(汗)
「自転車もう一台行けますか?!」
「券ある?」
「はい、これです!」
「前の人に続いて右に行って」
…というわけで、なんとか皆さんに続いて無事に乗船出来ました。いやはや、あと5分遅れてたらまたフェリー逃すとこだった(滝汗)
フェリー搭乗!




18:15の便では、車を載せる最下層デッキではなくて一つ上のデッキに載せられました。この便で乗ったのは 8台だけだったかな。
フェリーでの優雅な旅

本当、このブルベは普段は味わえない景色が観れて面白いなぁ。




房総半島に上陸せよ!





私は秋物のジャージ着てたし、インナーも二枚重ねなのでジレだけ羽織ってササっと出発。脚遅いからお先に行きまーす!
金谷港〜PC3〜PC4 ひこうきの丘
房総半島は暗かった

いや、夜だから暗いのは当然なのだけど、三浦半島と比べると何と言うか漆黒の闇の中を走ってる感じでちょっと寂しい。
ともあれ、既にフェリー一本分遅れてるわけだし、風向きが少しでもいい間に安全に急ぎますっ!
お久しぶりのマザー牧場

19:06 地味に上らされるなぁ…と思ったら、あ、ここマザー牧場じゃないですか。どおりでキツかったわけだ。
しかし、夜中に来ると全然わからないね(^^;。昼間だったら立ち寄ってソフトクリームとか食べたいとこですが、この時間では何も無いのが至極残念。
PC3 鹿野山神野寺

上り切って下って、PC3 に到着ー。ぱっと見、暗くって下りの途中でわかりにくい感じですね。何も無いからササっと写真撮って走り出します。
ここでスライド?
ところで、ここからしばらく下りで「楽ちん〜」と走ってたのですが、前から走って来る自転車の灯りが。地元の方かと思ったら参加者で、「PC3を撮影し忘れたー!」と。思わず「え、マヂで!?」と発してしまいました(汗)
一本後のフェリーで来た私とすれ違うということは、結構先まで行ってたわけで、そこから上りで引き返して来られたのどれだけ大変だったことか…。本にお疲れさまでした m(_ _;)m
旅は道連れ、世は情け

20:37 夜になって気温が下がってきました。日中は薄いグローブ一枚だけで間に合ったのだけど、ちょっと指先が冷えてきたので停車してインナーグローブ(おたふくの蓄熱インナー)を装着。
暗くてモタモタしてたら、止まってる私を見て「大丈夫ですか?」と声をかけてくれる方が。「あ、寒いんでグローブ替えてただけですー」「じゃあ先行きますねー」と会話。
ランドヌール同士の助け合い精神ていいですね(^^)b
いきなり激坂が(汗)

20:44 グローブを替えて走り出して間も無く。いきなりの激坂が。うっそー、聞いてないよー(汗)
インナーローで幾らか上ったものの、どこまで続くのか先が見えないし、更に斜度が上がったのを感じで、あきらめて押し歩きに(_ _;
上り切ったところで先の方と「いやはや、ひどい激坂でしねぇ…」「20%くらい行ってましたよ…」と。このコース、本当に侮れないわ(滝汗)
ローソンで補給休憩

21:21 再び闇の中を走って、そろそろ九時半。ちょうどローソン袖ケ浦三箇店が左手に見えたのでピット・イン!
最近はカフェイン控えめにしてたんですが、ブルベ中だしオールナイトだからいいよね?ってことでホットコーヒーを頂きまーす!
うむ…、美味い…。やはりコーヒーはカフェインが旨さの源だぁね(^Q^)
異国の地で嬉しい再会

その後も黙々と、ただ一人黙々と走って瞬く間に2時間が経過し、時刻は23:21。
ちょうど曲がり角ででローソン千葉あすみが丘四丁目店見つけて立ち寄ったら、スタート地点ぶりに、っきぃさんと再会!
私、フェリー乗り遅れたからもう会えないと思っていただけに嬉しかったーo(^o^)o
追いつくまでしばしかかったけど、ここまで頑張って来て、しばらく道中ご一緒できて良かったー。
PC4 ひこうきの丘をめざせ!

見えて来た!翼よ、あれが成田空港の光だ!

かくしてやって来ました、ひこうきの丘!PC4 は有人PCということで、車で先回りしたお二人のお出迎えが嬉しい(^^)
しかし、この寒い中でいくら車とは言え、バラバラにやって来る参加者を待って頂いてるの大変でしょうに。何ともありがたい限り。
どのくらい居たかなぁ?しばらくお話して、あったかいぜんざいやお菓子を頂いて、甘さと温かさにホッとする時間でした。多謝!
ひこうきの丘〜PC5〜PC6
気付いたら一人きりの巻
ここからは東へ向かってひたすら進みますが…、気づいたらまたソロになってしまい、淡々と夜の道を東へ東へと。人生もライドも本当、私って一人きりなのだわ←(^^;
時に、どこか適当なところでコンビニ休憩するつもりだったのだけど、反対車線側にしか無かったので、まぁさほど距離もないしと、そのまま次のPCへ。
PC5 飯山灯台



虚無区間前の最後の補給を

PC5 を出たら、いよいよ九十九里の虚無区間の始まりです。店もほぼ無くなるので、その前に休憩&補給を取りましょう。
ま、考えることは皆さん同じようで、私が着いた時にはお二人がイートインにいらっしゃいました。調べて無かったけど、ここのローソン、イートイン使えるのがありがたい。
なんだかんだ言ってまだ夜は冷えますし、外の冷たい地べたに座って食べるのは辛いんですよねぇ。
そこ行くと空調の効いた店内で人権ある椅子とテーブルで食事取れるとか何ともありがたい限り。温かい牛丼が美味しかったー。ありがとー、コンビニエンス!
虚無の九十九里
さて、ここからはしばらく虚無区間を進みます。地図で見ると海沿いでまっすぐで景色も良さそうに見えるけど、実際は海も景色も見えずでお店も休憩場所も牛丼屋もマクドナルドも無い区間なんですよね(--;
そんなひどい上りも無く、全体的に走りやすい道ではあるんですけど…何というか、そこそこのスピードで走ってるのに終わりが見えないのが辛い。
昨年10月に走った近江八幡でも、最後の最後の琵琶湖の辺りが夜でどこも同じに見えて辛かった辛かった。やはり何がしかの変化、進んでる感って必要ですね。


AM5:00を過ぎて空に色が着き始めた頃、やっとローソン見つけたー。これで虚無区間ともおさらばだーw(T-T)w
そして日は昇る

5:55 雲があってなかなか見えなかったんですが、ようやくお日様を拝むことが出来ました。
日の出なんて、毎日繰り返される事象に過ぎないのだけど、寒い夜を走り続けて来たからこそ感じられるこの嬉しさ。これもオーバーナイトで走って来る醍醐味ですよね。
ブルベの楽しさって、こういうとこにもあるんじゃないかなぁ〜なんて思います。新しい一日、今日は何が待ってるだろう(^^)
to be continued...