今回の移動計画
今回のポイントは、時差ぼけと移動疲れを無くす為に可能な限り早めに現地入りするのが一点。そして、何かあってもゆっくり時間外完走を狙えるように後泊も充分に確保することの二点です!
羽田空港への移動編
7/30 早めに移動するよ!
往路は、JAL直行便で 7/31 0:20 羽田発。普通に考えれば3時間前空港到着としても仙台を夕方出れば間に合うのですが、ここのところ新幹線のトラブルも多いので、万が一在来線に振り替えられても充分なよう…午後半休にしました(^^; (←社畜)

14:04 仙台駅に到着。今回はこの輪行箱とリュック一つで行きますよ!いや〜、前回のPBPでは輪行箱 + 大きなスーツケースだった事を考えると、ずいぶん身軽になったもんです。
いずれは箱も無しでキャリーカートに括り付けて行けるようになりたいな〜。


まさかの地震&津波!?
いや、朝にカムチャッカ半島付近で地震が起きたというニュースは聞いてたんですよ。でもまぁ、そんな影響無いだろうと思ってたら、日本中の沿岸部に津波警報が発令?えぇーっ、このタイミングで?!(汗)

後から聞いたら仙台空港は滑走路が閉鎖されたそうですし、沿岸部の在来線は上記のように軒並み止まってるし、京急は動いていないとか怖い情報ばかりで冷や汗…。


羽田空港チェックイン!



時に、事前にオンラインでチェックインは済ませて来たのですが、今って顔パスの機械(Face Express) とかあるんですね。ちょっと来ない間に色々と変わってるんだなぁ。
ドキドキの預け入れ
JALのカウンター付近で、どこから入るんだろう?とウロウロしてたら、「預け入れ荷物はこちらですよ」と案内して頂きました。いやはや日本でさえもこれだから帰りが大丈夫か既に不安(^^;
まぁ、でも、タイヤの空気は抜いて来たし、バッテリー類は最初から別のバッグに入れてるから大丈夫だろう!と思ってたら、ペダルで引っかかってしまいました(汗)
今回から取り外し自在のじゃなく、普通のペダルに替えてたのですよねー。混雑してなかったし時間あるから良かったけど、手間取ったので次からは気をつけねば(^^;
羽田空港内をお散歩さ
この時点でまだ18:40。あと6時間近くあります(汗)
後から考えれば、隣接の温泉、天空の湯に行って来ても良かったのだけど、この時は気付かず。そう言えば羽田空港内を見て回った事って無かったなーと言う事で、あちこち探索することに。












時に、空港内にも飲食店はたくさんありますが、どこもかしこも値段たっかいですよねー。日本国内でもこれなんだから、イギリスに行ったらどうなる事かと恐ろしくなります(汗)
保安検査を通過せよ

この時間でも結構人がいるんだなぁ…と感じながら列に並んで順々に。パスポートと搭乗券を手に、タッチして進んで行くと難関の保安検査。
今回こそは一発パスを目指して、小銭やらスマホやら、とにかく金属物を外してトレイにON。ペットボトルとかの液体物は無いし、モバイルバッテリーもリュックの中だからいつでも出して見せられるし、SDSもあるし、ポケット叩いても何も入って無いし、これなら完璧のはず!唯一不安なのはシューズの金具。
よし、通れの合図だ!進めーーーっ!何々?横を向いて壁側の人のマークみたいに手足開いたポーズを取れと?うっしゃ、わかった!これでどぉだぁーーっ!
ピンポーン…引っかかりました (_ _;
どうやら腰のベルトに着けてたスマホポーチが駄目だった様子。ちょっとしたスナップボタンしか付いて無いんだけどなぁ…。ベルトから外して渡して、ようやく通過。
いつになったら一回で通り抜けられるのやら(汗)
無事に出国したよ


さて、それでもまだ 22:15。あと2時間どうしよう?
そこでふと思い出したのが、荷物預け入れの時に言われた「3時間前から5F SKYVIEW ラウンジがご利用できますよ」との言葉。
エコノミーでラウンジなんて使えたっけ?と思いつつ搭乗券を見ると、確かにラウンジ利用可能と書いてある。よし、それじゃ行ってみよう!
ラウンジで幸せなお食事タイム

受付時に頂いた紙を見ながら進んで行くと、ありましたありました!や〜、ラウンジなんて利用したこと無かったけど、これは期待高まりますっ!(^o^)



食べ物もたくさんあるし、明るい食事スペースの奥には少し照明の暗めなカフェルームもあって実に良いです。後から調べたら、これ、深夜便限定サービスだったんですね!これは嬉しい誤算!(^^)
席にはコンセントもあるし、料理は美味しいしくつろげるしで最高〜。もぉ、ここだけで楽しんで帰っちゃいたいくらい(笑)
時に、コーヒーのとこで写真撮ってたら、「トラップさんですか?」と声をかけられました。なんと、相互フォローしてるそとぼーんさん!
まさかここでご挨拶できるとは!旅は道連れ、すんごく心強いですっ!o(^o^)o
空の上編
気付いたら空の上

01:21 …ハッ!?あー、えーと、どうも離陸直前に寝落ちしたみたいです(汗)。気付いたら既に空の上で、ドリンクを配りに来たところでした。
ほら、ドアハッチが閉まってから滑走路に出て離陸するまですごい時間かかるじゃないですか?電車でもバスでも乗ってるとスーッと来る性質(タチ)で、それで眠っちゃうんですよね。おかげでここのとこ離陸時の記憶が全く無くて(汗)
ともあれ、早くも軽食タイム。ラウンジであれだけ食べたはずなんだけど美味しく頂きました(^^;ゞ
イギリスまでの航路


日本時間でAM4:00 を回ったくらいで眠気が出てきたかな。前回のPBPでは時差ぼけ調整とばかりに頑張って起きようとしてましたが、なかなかに辛かったので、今回は「眠くなったら寝る」方針で行きます。

日本時間 7/31 07:40 目覚めたらちょうど北極に入ったところ。通路側だったので下界は見れなかったですけど、機内も少し冷えてる感じ?ブランケットを被って再び眠りに。すやぁ…。
進化する機体に感動


今回乗った機体、ちょっとわかり辛かったのが各種端子の位置。
USB-Aの給電ポートは、写真のように液晶モニターの下のところ。ACコンセントは座席下の真ん中寄り(2列の場合、隣との境目)、イヤホンジャックは座って右側の肘掛けの先端下部にありました。
実は、お隣の方も私もイヤホンジャックの場所がわからなくて、ここまで映像の音声聞けなかったんですよね。CAさんに教えて頂いて、なるほど!と顔を見合わせました(^^;

あ、あとわかり辛かったのが窓の調整。昔は雨戸みたいに手で閉めてたじゃないですか。今のは違くて、ボタンで光の透過率を調整するんですね。透過率100%から0%まで上下のボタンで操作できる仕組み。ウォッシュレットといい、ハイテクになったもんです(しみじみ)
お待ちかね、機内食タイム



「ビーフ or チキン?」と聞かれるのを想定して待ってたら、普通に日本語で「洋風のハンバーグか和風の鶏肉か」と聞かれて、映画けいおん!のワンシーンのようになりながらも、ハンバーグをセレクト(^^;
ようやく楽しめた映画達
イヤホンジャックの位置がわかったので、食事の後は映画三昧。
ジークアクスの映画があったから前半部を観て、次に何観ようかな〜とページめくってたら、ジャッキー・チェンのプロジェクトA を発見!
いや〜、久々に観たけどプロジェクトAは面白いね。名作はやはりいつの時代でも良いと再認識(^^)
そう言えばネット環境
ふと、前の座席ポケットにある Wi-Fi の文字に目が止まりました。説明シートを手に取ると、何々、1時間は無料通信可能?それ以上は料金がかかるけど、とにかくネット接続出来るとな?
着陸まであと2時間ほど。ある意味ちょうどいいので接続してみる。しかし、空の上に居てまでも TL を漁ってるって一体(^^;;
イングランド上陸編
ヒースロー空港到着!

ロンドン時間 6:50頃 長かったような短かったような空の旅もこれで終わり。イギリスらしく、早速の雨に迎えられました(^^;
時に、お隣の方に「これからどちらへ行かれるんですか?」と話しかけられて、「自転車でロンドンからエディンバラまで走るんです」と話してたら、何と、前の席に座ってたご家族も(旦那さんが)参加者という偶然。世間は狭いもので。お隣の方にもLELに興味持ってもらえたみたいで良かった(^^)
ヒースロー空港、広っ!





入国審査 (Passport control)
特定の国は左、それ以外の国は右とあってどっち行くのかと思ったけど、よくよく見たら日本の国旗は左に描かれてたんですよね。おかげさまで、パスポートの写真と顔認証とでスムーズに入国。
パスポートにスタンプ押して欲しい場合は有人のとこに行くべきとの事でしたが、サクサクっと進む電子入国審査の方が私は楽でいいかな(^^;
電子認証のとこでスタンプまで押してもらえたらモアベターなのですが。
荷物受け取りは目立ったもん勝ちや〜



そんなわけで、モタモタしてる内に奥の方から輪行箱が出て来ました。黄色い輪行箱は目立つのですぐにわかりますね〜。この色で作って良かった!
嬉しい再会
さてさて、そとぼーんさんと私と、大荷物をゴロゴロ転がしながら出て来たら、横の方から「トラップさん!」と呼ぶ声が。「ほぇ?」と思って声の方を向くと、ばんばんさんが!
うわー、到着時刻が大体同じ頃とは伺ってましたが、まさか本当にお会いできるとは嬉しい!スタート地点でまたお会いいたしましょーo(^o^)o
ヒースローで朝食を

8:13 さて、まだ時間も早いことだし、軽く朝食でも食べて行こうという事で、空港内の喫茶店でそとぼーんさんとお茶するなど。
何やら天候が怪しげな情報が流れてるけど、互いの走行計画と情報を出し合ってのランドヌール談義がまた楽し(^^)
早速トラブル、カードが拒否される?
ところで、支払いは当然クレジットカードのタッチ決済なのですが、用意したカードで支払おうとしたら、何度試しても受け付けてくれない(>_<)
もう一枚別のカードを持ってたのでそちらで決済できたけど、何で使えないんだろう…。これもし別のカード持って来なかったら最初から詰んでたやつ?(怖)
ヒースローエクスプレスに乗車
ともあれ、ひと落ち着きしたので、それぞれのお宿へ向けて出発です。そとぼーんさんは、エリザベスライン、私はヒースローエクスプレスということで、水色の Trains の案内に従って進みます。

ターミナル3 の C を出たところ。

そのちょうど真向かい(上の写真の反対、背中側) が Trains へ降りていくエレベーターです。

降りて進んで行くと、改札があるのでオイスターカード or クレジットカードのタッチで入って行きます。私は数ヶ月前にチケット買ってたので、iPhone内の QRコードでサクサクっと。


時に、ヒースローエクスプレスは、普通席とちょっとお高い席(1st class)の2種類がありますが、ぱっと見でどの車両がそれなのかよくわからず、一本見送って恐る恐る乗り込みました。


パディントン駅に到着!

9:45 パディントン駅までわずか15分。あっという間に着いちゃいました。流石はノンストップなエクスプレス!


それにしても、パディントン駅は大きくて電車いっぱいで楽しいね!つい、撮影しまくってしまいます。



宿までの移動手段を考える
さて、パディントンから宿までの移動ですが、最初は大荷物だし、Uber を呼んで行こうかと思ってたんです。ただ、この時間ならラッシュも過ぎてるので、せっかくだからと電車移動することに。
ここで便利なのがGoogleマップ。宿までの経路を検索すると時刻も含めて電車乗り換え情報も出してくれるからありがたい(^-^)
何々?パディントンからフェリングトンまでエリザベスラインで行き、リフト使ってテムズリンクに乗り換え、ブラックフライアーズ駅に行って、南口から出て歩けばいいわけね。
ふむふむ…。あれ?もしかして最初からエリザベス線で来れば良かったのでは(汗)
Paddington (エリザベス線)




乗り方とかは取り立てて日本と違うとこ無いですね。電車の中にはわかりやすい電光掲示板があって、今どの駅にいるか、次は何て駅かも表示されてるし、むしろ日本より良いかも。
何より、クレジットカードのタッチで乗れるの便利なのだわ。しかし不思議なのは、空港の喫茶店で使えなかったカードがここでは使えたこと。一体何が原因なのだろう(謎)
Farrington








London Blackfriars




なお、Underground の Blackfriars駅はテムズ川の北側、橋を渡った向こう側なので、同じ Blackfriers でも結構離れてるから注意です。
今夜の宿、LSE Bankside House へ







まだ時間が早くてチェックイン出来ないので、荷物だけラゲッジルームに預けて、先にスタート地点のギルドホールを確認して来まーす!
ギルドホールに行ってみる

宿からギルドホールまでは歩いても20分程度。この立地は悪くないね。

















それにしてもこの重厚感がたまらない。地震の少ない国だからこそ、こうした建物が現在も生き残ってるんだと感動。
バーガーパブで昼食兼ひと休み





ただ…値段が…。ドリンクと合わせて£14だから日本円で¥2,800ですかぁ?うわぁ、物価が厳し過ぎる(泣)。この先怖いわぁ…。
ところで、ここでまた先のカードが拒否られる現象発生。電車には普通に乗れるんだからタッチ決済が通らないわけではないのに何故?ここでも別カードで支払いましたが、疑問は深まるばかり…。
今夜の宿にチェックイン!

お部屋はバス・トイレ共用のシングルルームという事だったけど、共用と言っても二部屋での共用で、しかも隣の部屋には誰も入らなかったから事実上独占状態(^^)v
部屋も広いし、この日は Ground Floor なので使わなかったけどリフトも5台あるし、共用のキッチンに行けば電子レンジも冷蔵庫もIH調理器もあるし飲める水もあるしで設備も充分。まずまずの環境でホッと一安心。
そんなこんなで自転車の整備、ドロップバッグの割り当て整理してるうちに夜は更けて行き、日本時間ではもう真夜中。移動でも結構疲れたし、まずはゆっくりと休みましょ。
初めてのロンドンの夜、お休みなさーい(_ _ )zZZ
次回予告
何とか無事にロンドンのお宿に着きました。明日は同室の皆が集まってくるけれど、それまで生き延びれるか?決済拒否されるカードの謎とは?
次回、一人きりのロンドン2日目にチャンネル、セット!
to be continued...


