トラップの音楽と自転車ブログ

多分、自転車ネタ中心に、時折音楽の話とか。

2025RM426東京1903めざせ最南端佐多岬走行記(2)

前回までのあらすじ

初日は無理せず安全確実に300km!…と思いきや、いいカッコして御前崎までの向かい風の中を先頭引いたものだから結構脚を使ってしまいました(苦笑)

果たしてこんなんであと7日間走り切れるのか?(^^;

4/27(日) 2日目


朝4時18分。お世話になったホテル弦さんを出発!

こちら、朝食が美味しいので本当は食べて行きたいんですが、伊良湖のフェリーの時間を考えると早く行かねばならず断念。

昨晩の内に買っておいたコンビニのパンでささっと済ませ、近くの LAWSON でドリンクを補給して、いざ浜名湖、そして伊良湖へ!

美しい朝


4:26 まだ出発には早いかと思ったけど、この少しずつ明るくなってくる空の色合いって最高なのだわ~。早起きは三文の徳って言葉を実感(^o^)


5:15 この美しい色合いの空の下を走れるって、それだけで幸せですよねー。



早朝の澄んだ空気の中を走るのって気持ちいい(^o^)


すっかり明るくなって、浜名湖の手前で再びtessy さん達と合流。

同じルートを旅する仲間達と時に一緒になり、時に分かれて進んでいく、この感じが長距離ブルベの醍醐味ですねぇ(^^)

おは浜名湖



浜名湖まで来たよー。見渡す限りの青、青、青!今日は特に寄り道せずにサーっと進みます!

延々と続くアップダウンorz



しかし、ここからが長かった…orz。このルートってこんなに厳しかったっけ?標高は大して無いのに、そこそこの斜度のアップダウンが延々と続くので地味にきっつい(汗)


7:39 ようやく愛知県にw(T-T)w



伊良湖岬の表記を見る度にまだかまだかと走ってた頃(汗)

ファミマで休憩


9:01 朝早くからずっと走って来たし、アップダウンに疲れたので、ここでファミマにピットイン。

しかし、PBPもアップダウンが延々と続くけど、この浜名湖から伊勢湾フェリーまでのルートって、ある意味トレーニングにいいかも知れませんねぇ。

伊勢湾フェリー伊良湖乗り場手前の激坂(汗)


伊良湖に近付くにつれて、木々の様子も景色も変わってきます。


うちの方では全く見ない木々なので、これだけでも楽しいのですが…、あんれぇ?何か遠くに見覚えのある建物と上りが。

あ、思い出した!確か自転車旅の時にもここ通って、とんでもない上りに目が点になったんだった!(汗)






そして、いきなり現れるドーナツ坂(汗)。いや、ちょっと、ここに急にこんな激坂作る必要なくない?(涙)

激坂、上ったどーーー!


ぜぇ…、ぜぇ…、ようやく上りきった(汗)


でも、激坂を上り切った先には絶景スポットが!上った者だけが味わえるこの景色は最高!

バイクの方も記念撮影してたので、こちらも停まって記念にパチリ!(^^)b

あとは下ってフェリー乗り場まで






上り切ったらあとは下るだけ…ってことで…、スィーっと。あぁ、この世の坂が全部下りならいいのに(^^;

Control.04 伊勢湾フェリー伊良湖乗り場







フェリーターミナルに到着したのは 10:08。流石に9:30のには間に合わなかったけど、これなら次の10:40 のに乗れます!計画より前倒しで良かったo(^o^)o

時に、チケット買ってからバイク・自転車待機列の方に並んだけど、先に列に並べてからでも良かったんでしょうか?(^^;

大慌てでざるうどんを



自転車を列に並べたら、大急ぎでフェリーターミナル内のレストランへ。御前崎から結構走ってるので、ここで食べておきたかったんですよね。

提供に時間がかかる場合もあるから、乗船時刻が迫ってる方は注意くださいと書いてあったけど、構わずかき揚げ付きの冷たいざるうどんをオーダー!

しかして、このざるうどんがビンゴ!冷水でしっかりしめられててめっちゃ美味しい!(^Q^)

かき揚げも厚手でしっかりしてて食べ応えあるし、これはおすすめですよっ!

伊勢湾フェリーに乗船せよ!



食べてる最中に乗船準備のアナウンスが!急いでざるうどんをかっこみ自転車待機列へ戻りました。



…もっとも、実際には先に車やオートバイが入っていく関係で、結局我々が入れたのは10分以上後のこと。こんなに待たされるんだったら、ゆっくりざるうどん味わってこれたのになぁ…(^^;


ちなみにフェリー船内では床に敷物が敷かれて、その上に自転車を寝かせておく形でした。この時間でも既にいっぱいだったけど、この次の便の方々はちゃんと乗れたのだろうかと心配。

フェリー船上にて










伊勢湾フェリーの移動時間は60分。それほど長くはないので、椅子席で少しウトウトした程度であちこちフェリー見物をしてました。フェリーっていいね〜。

鳥羽港に着いたよ!









短いフェリーの旅も終わりを告げ、鳥羽港に上陸です!この、フェリーから次々と降りてく感じが、発進シーンって感じでいいのよね〜。

三重県、初紀伊半島


仕事で来た事はあるけど、紀伊半島自を走るのは初めてなんですよね。何なら三重県を走るのも初めて。そんなわけで、あちこち景色を眺めながら、の〜んびり楽しいサイクリングと洒落込んでます(^^)

てっきり、もっと閑散としててあまり車通ってないのかと思ってたけど結構交通量あるのに驚き(失礼)

トンネルでミスコースしかけるの巻




間違えてまっすぐトンネルの方に行きかけ、ミスコースに気付いて的矢の方へ戻って走る我々(^^;

ファミマで休憩


ぐる~っと回って来たところでファミマ発見!先に進んでた方も何人か引き込まれてましたね。

ここから先、キューシート的にも 50kmくらい変化ないので、その前に長めの休憩を取ります。暑くなって来たのでアイスが美味い(^^)b

紀伊半島の絶景を楽しむ






紀伊半島、初めて来たけどいいですね〜。めっちゃ良い景色!



ついつい立ち止まって記念撮影しちゃいます(^-^)


もっとも、「景色がいい = 上りが多い」でもありまして、アップダウンの多さとトンネルの多さには参った。

紀伊半島、「坂、坂、坂、トンネル、トンネル、坂!」

長島トンネルは自転車通行不可だった件






時に、自転車通行禁止の長島トンネル。確かに手前に表記はあるけど、人道トンネルへの入り口は狭くて見えづらいし、もうちょっとわかりやすくして欲しいところ(>_<)

行き過ぎてしまい、押し歩きで戻っての人道トンネルを通過でした(汗)

ビストロ モンテメールさんへ


17:30 をまわり、少しずつ空の色も変わってきました。アップダウンとトンネルの連続で疲れたし、時間的にもそろそろ何か食べたいところ。遠くには山々が見えているし、何とかその手前で休みたい…。

そんなことを考えていたら、焼き肉屋さんと中華そば屋さんが目の前に。どうしよう、ここで寄ってかないともうお店が無いような気もするし、どうする?



そしたら、中華そば屋さんを過ぎたところに、もう一軒お店が!よし、今夜の食事はこちらにしよう!






期待に胸を膨らませて入店!メニューを開くとどのお料理も美味しそう(^Q^)。がっつりお肉料理もいいし、ピザもいいし、悩む〜〜〜。あれこれ考えた末に、デザート付きでクリームパスタを頼みました!

座り心地の良い席でゆったりしていると、現れたのは湯気と共に香りが立ち上る熱々のクリームパスタ!一口頬張ると、その温かく優しいお味にぱぁーっと笑顔になります。こぉれは幸せ過ぎる!

正直、ここまでで結構疲れてて、ちゃんと固形物食べられるか心配だったんですが、ただただ美味しくて、心も胃袋も幸せになれました。

会計の際にはシェフが厨房から出て来てお話出来ましたし、ここから先を走れたのはこちらの料理のおかげです。素晴らしいお店!美味しく気持ちのこもった料理をありがとうございました!

クリームパスタパワーで夜を駆け上がる

すっかり暗くなったけど、美味しいものを頂けて元気百倍で駆け上がります!(^^)/


18:42 銚子橋

18:46 道の駅

18:49 馬越峠 上り口

19:00 トンネルを越えて尾鷲市へ!尾鷲市を過ぎたら、あとは次のチェックポイント九鬼駅まですぐのはず(^^)

JR九鬼駅、本当にこっち?






九鬼町に入りました。左の細道に入って行けばすぐと思ってたのだけど、この道、本当に合ってるのだろうか?(汗)。道は細いし結構な下りだし、行き先が不安になるレベル。

踏切が見えてようやく駅が近いと判断できたけど、ここまで結構ヒヤヒヤでした(汗)

Control.05 JR九鬼駅


かくして、JR九鬼駅に到着しましたー。ひやぁ、道間違ってなくて良かったぁ(汗)

ここでお会いした参加者も同じお宿とのことで、一緒に行きますか?と声をかけて頂いたのだけど、私が疲れて来てノロノロなので、ご迷惑かけるといけないですから、どうぞお先にと(^^;ゞ

たった42.4kmがなかなかにヘヴィ(汗)


あれぇ、JR九鬼駅からたった 42.4km のはずなのに、なんだかすごくきついんですけど(汗)。

確かによくよくルートを見ると海岸線沿いをぐる~っと通ってるし、アップダウンも多い。しまった、こんな厳しいとは思わなんだ(汗)

ありゃ?古川橋、通行止め?






20:53 走って来たら、あれ?何か通行止めになってる(汗)

ここ通れないとかなり遠回りになりそうだし、ちょっと覗いてみたけど橋が無くて歩きでも向こうには行けなさそうだし、どうしようと。

ちょっと戻って看板読んでみると、あぁ、どうもすぐ横に通れる所あるのね。疲れて思考能力が落ちてるからちょっと悩みました(汗)

延々と夜の中をひたすらに虚無区間






ところどころ明るいところもあるものの、細めの道を延々と上ってトンネル潜っての繰り返し。てっきり宿まで楽な区間かと思ったら、辛い虚無区間でした(/_<)

今宵のお宿はホテルなみさん






22:46 ひぃやぁー、やっと着いた。42.4kmだからすぐだと思ったら、容赦なく続くアップダウンで厳しいのなんの。先ほどの方ともフロントで再会。互いに、厳しかったですねぇ〜と(^^;。この先の新宮まで行った人達は大変だったろうなぁ…。

何はともあれ、今宵も無事に宿に辿り着けました。充電祭りを始めてお風呂してサッパリしますー。

夜中に幸せなスイーツを


夕方に寄ったビストロ モンテメールさんのケーキで夜のお茶タイム(^^)

ちょっと変わった風味なのが珍しく、疲れた身体に優しく染み渡ります。料理って作り手の心がこもるものなのだなぁと、じんわり来ながら頂きました。

今日は良い出会い、温かい気持ちに包まれた一日でした。感謝しつつ眠りにつきます。お休みなさいーい!

本日の走行データ



















フェリー乗船時に一旦データ保存してしまったので2つに分かれてしまいました。グラフの縦軸の縮尺が違うので見づらいですけど、紀伊半島に入ってからはアップダウンが繰り返されて厳しかったのがよくわかります(^^;

本日の総括

伊良湖までの幾度となく繰り返されるアップダウンもあれだったけど、紀伊半島に入ってからは、それどころでは無い、坂、坂、坂、トンネル、トンネル、坂の繰り返し(汗)。標高自体はそれほどでも無いのに予想以上に厳しかったです。

最後の最後、宿までの道のりは楽になるだろうと思ってたのに、その予想をあっさり裏切ってくれるし、紀伊半島にトラウマ出来そう(汗)

あ、でも、モンテメールさんには機会あればまた行きたいな〜。今度はフルコースで頂きたいです(^-^)b

to be continued...